こんにちは♪

アドウェイズの野口です(・∀・)つ

今回はIT業界誌の「GrandStyle」10号に入社2年目で、
モンゴル出身のテレムーン君(職種:SE)が掲載されたので、紹介しちゃいます♪♪

テーマは「2年目社員のタラレバ話。」
1年目を振り返って、新社会人へのアドバイスが載っています!

以前テレムーン君と雑談をしていた際に、

「職種や部署や役職なんか気にせず、気になったらどんどん話しかけて、ランチに行きましょうって言うんです。
だってここはアドウェイズですよ。自分からアクションをとるべきです!」

と、目をキラキラさせながら語ってくれたのを覚えています

就職活動中のみなさんも、是非参考にして見て下さい~!
キャプチャ1

































以下、文章を抜粋してみました★


”当時、新卒は与えてもらうばかりの立場だと勘違いしていました。
でも、新卒という枠にとらわれてくすぶっていたのは、他でもなく自分自身。

活躍する先輩に羨望の眼差しを向けているだけでなく、
自分にできることを探して取り組み、積極的に当事者になっていくべきです。

新卒採用を実施する理由には、
社内に新しい風を吹かせてほしいという期待も込められているはず。

もしかしたら、先輩にできないことが自分にできるかもしれないのだから、
守りに入っているなんてもったいない!

たしかに新卒は知らないことも多いけれど、
その人その人にできることがきっとありますよ!”